蒼井真理リーグ開幕6日前、チームは開幕前最後のオフ。日体大、町田ゼルビアとの練習試合を振り返り主観に満ちた選手評を連投GK飯倉大樹。下位カテゴリとの試合で被決定機は多くないが、町田戦は序盤の被セットプレイからの決定機を2つ阻止。シーズンの課題…
蒼井真理『CFG提携の価値と東欧ルート、今オフ補強についての妄想に近い推測』および『CFGと日産がマリノスに求めているものは何か? その疑問に対する解』を連投する比較的、予算規模に恵まれた複数クラブが今オフは強気の動きを見せた。鹿島、瓦斯、神戸、…
※Facebookにマリノス公式が投稿した、練習風景(ロンド)の動画についての感想ツイート ※中央でパスをさばいているのが、バブンスキー(元バルセロナB) 噂になってるバブンスキの練習風景をようやく見たけど、笑っちゃうほど上手いな…こういうのをやらせる…
いた改めて昨日の試合。まだまだコンディション調整段階の中で、若い選手が結果を残し、大きな怪我人も出ず、とてもポジティブなイントロダクションになったのかな。トップの内から外への追い出しからのサイドへの誘導、4-4のブロック、フィードによる外展開…
蒼井真理 ――新体制発表を受けて、2017シーズンの始動に臨むマリノスの現場体制を確認&備忘録監督 エリク・モンバエルツ 61歳 3年目ヘッドコーチ 松橋力蔵 48歳 ★新任(前ユース監督)テクニカルコーチ マルク・レヴィ 55歳 3年目GKコーチ 松永成立 54歳 11…
蒼井真理――昨年11月に下書きしたまま放置していた『2016シーズンのリーグ戦総括』を、やっつけで加筆・修正し連投する。目新しい事は書いてないし、備忘録以上の価値はない ■基礎的なデータ13勝12分9敗 得53失38+15 勝点51 10位12引分けは磐田と並びリーグ…
蒼井真理――エリク横浜2年目最終盤、イブの天皇杯準々決勝 吹田戦の前半(と準決勝 鹿島戦の前半)に見せた「自陣からのビルドアップとシンプルなコンビネーション」驚きであったポゼッションの向上についての考察(ほぼ想像と妄想)を連投する■そもそも出来…
蒼井真理◆鹿島2016シーズン獲得賞金1stステージ優勝・5000万年間勝点3位・2000万CS準決勝 勝利・1500万CS優勝・1億CWC準優勝・4億7000万天皇杯優勝・1億円7億5500万円◆横浜2016シーズン獲得賞金ルヴァン杯ベスト4・2000万天皇杯ベスト4・2000万計4000万円来…
蒼井真理小雨が降ったり止んだりな、平日夕刻の三ツ沢にキックオフ30分前到着。2トップ3戦目、2ndステージ第3節 ホーム神戸戦フィールドプレイヤがアップ中。平日19:00キックオフだけどホーム自由席はほぼ埋まってます。みんな好きねえホーム三ツ沢 神戸戦の…
蒼井真理――着地点を決めぬまま、2ndステージ開幕アウェイ湘南戦 3ー0を振り返る備忘録【ハイライト】湘南ベルマーレ×横浜F・マリノス「2016 J1リーグ 2nd 第1節」スカパー!Jリーグ[公式]https://www.youtube.com/watch?v=np-0uO11fI&index=4&list=PL3gqjBmi4…
蒼井真理 カシマスタジアム。アクセスやその他諸々は抜きにして「箱」だけで言えば、豊田スタジアムと双璧、国内で2番目に好きな箱かな良いなあ、実に良い箱だ。ピッチと観客席の適度な距離と、メイン&バクスタの傾斜角度。ピッチコンディションも含めると…
蒼井真理ホーム甲府戦のGKは、引き続き飯倉大樹。哲也と飯倉はGKとして実績や実力にほとんど違いがない。違いがあるとすればスタイル、特徴であり飯倉が哲也に比して長けるのは「クロスに対する守備範囲の広さ」「キャッチ率」の2つ。加えるならセーブ後の体…
蒼井真理夕闇迫る土曜の日産スタジアム、キックオフ1時間前に到着。今日は1stステージ9節、湘南戦キックオフ55分前。ホーム自由席の出足はまずまず。メインは招待含め「お客さん」多めです。ピッチではホース手作業で散水中。これやってるスタジアム結構ある…
蒼井真理のぞみ21号の車中で、ヒマにまかせて名古屋戦の展望。強風に震えながら完遂したゴールデンウイーク初日のスカウティングの成果を名古屋は3勝1分4敗、7節の福岡戦が未消化で暫定12位。前節はアウェイで浦和に1ー4の大敗。この試合は現地観戦したが、1ー…
蒼井真理 桜もすっかり散り終えた平日夜の三ツ沢、キックオフ1時間前に到着。今日はナ杯GL3戦目、鳥栖戦メインからの入場だったので募金箱は「早く帰ってきてくださいね♥」と一声そえて三門さんをセレクト…階段上がったら選手がズラッと並んでたから正直ビビ…
蒼井真理――無事に東神奈川まで帰り着いたので、昨夜のユルガバ磐田嬢との一戦をできるだけ簡潔に振り返る備忘録 前半3分にCKから先制、11分にFKから追加点。「90分は無理」な負傷明けの学をスタメン起用、受け身にならず先行したいゲームで、呆気なくセット…
蒼井真理――今更ながら、ちゃんと備忘録を残しておかないとリーグ戦に出られてない選手たちの記憶、プレイイメージが残らないからコメントを絡めつつナ杯アウェイ川崎戦を振り返る深夜の連投 「非常に強度の高いゲームだった。前半は良いプレイが出来なかった…
いたチームコンセプトを具現化した敬真ゴールで先制も、不運な形も3試合連続のセットプレーでの失点で追いつかれる。しかし、最後に待っていたのは中町公祐劇場。素晴らしいミドルループでの連勝でホーム初勝利、めでたい。まずは、開始3分での得点について…
いた福岡戦。アウェイキット、ボールドピンクのユニフォームお披露目となった試合、序盤のセットプレーによる失点が重くのしかかる中、帰ってきたNo.10の伝家の宝刀によりなんとかドローに。もがき苦しんでの勝ち点1、ただ、個人的には凄くがっくりして悔し…
蒼井真理――電車内でぼんやりと考えた仮説を、まとめたり推敲せずになんとなーく連投してみたいと思います 「継続性あるスタイル構築や “チームを牽引する優秀な個” の成功体験」がもたらす思考停止に近い「思い込み」について。――ターゲット型や純ストライカ…
いたともあれ、こういう悔しさもシーズンが始まったからこそ。ネガティブにいても楽しくないので、楽しむ気持ちを忘れず新しいシーズンを過ごしていきたいです、はい。
蒼井真理今季もメインスタンド2Fから、まったりのんびり俯瞰観戦。ピッチは少し遠いけど高さは申し分なく横視点俯瞰厨には結構悪くない住処。SS指定席のシーズンシートは3年目。誰とも会話せずスタジアムを去る試合が増えましたw2016開幕、ホーム仙台戦スタ…
蒼井真理――長い長いオフに、昨季のチームの振り返りや選手評、今季展望、あるいは退任された嘉悦朗前社長の仕事について書き記そうと思考と下書きを重ねるも、満足いくアウトプット完成形に至らず2016開幕当日。とりあえず備忘録的に「どう読み解くか」は読…
いた横浜で20点取れるストライカーってどんな選手なのかな。例えばスアレスとか、レバンドフスキが来たら取るだろうけど突き抜けたレベルは非現実的。ってなると、横浜の攻撃パターンに適合した上でってことになるよね。うーん。 ・クロス数が少ない(単純に…
蒼井真理日産スタジアムのお隣、日産フィード小机。11:00からエリク横浜2016シーズン最初の対外試合、青山学院大との練習試合です。土手は風がぴゅーぴゅー寒いです練習試合vs青山学院大1本目FW 伊藤翔MF 兵藤、俊輔、和田昌士MF 朴正洙、三門DF 金井、ファ…
蒼井真理2015リーグもラスト2。アンドリューへの期待を隠しきれないアウェイ鹿島戦。またまた往復、屋根下バスのお世話になります! よろしくお願いします 屋根下バス開門15分前にスタジアム到着も、キックオフまで3時間以上あるので外の屋台でダラダラ下世…
いた浦和戦。 これまで苦労させられていた「ミシャ式」への対応の解を携え、磨いてきた鋭いカウンターで脅威を与え、魔法のキックで風穴を開ける。そして、機を逃さず加点して大差での勝利。1stステージチャンピオンを攻守に圧倒しての完勝。言うことないで…
蒼井真理夏の終わり 夏の終わりには ただあなたに会いたくなるの。夏の終わりのホーム浦和戦、安定のキックオフ1時間前着うーん4万は難しいかなあ…。今季はなかなか動員厳しめか。試合後に推移を調べてみよう夏休み最後だからかな。マッチデイプログラムの表…
蒼井真理アウェイ鳥栖戦はお留守番。久し振りの大崎 FooTNiK。べつに新幹線に乗り厭きたのでも、蘇我に通い詰めて財布が軽くなったからでもなくて、明日の朝早くから行きたい場所があるからなんだよ本当だよアウェイ鳥栖戦スタメンFW 伊藤翔MF 学、三門、ア…
蒼井真理――15歳の頃から代表に招集され全てのカテゴリで世界大会を経験し、W杯と2度の五輪に出場。 瞬間的なスピード、強さと高さを兼ね揃える恵まれた肉体。マンツー・マン、カバリング、ラインコントロールなど守備センスだけでなく攻撃参加のセンスも持ち…