いた @itaruru
いた 広島戦、見返した。色々と本当によかった。 凄く強度が高く、タフで、上位決戦に相応しい質の高い試合。そういう試合に勝ち切れたことは凄く自信になる。 いた 【広島の横浜対策】 【勇敢な杉本大地】 【SBの粘り】 【捨てきれなかったメインアクター】…
いた いた フォーメーション・守備面 攻撃面 総括 フォーメーション・守備面 縦・横の均等な距離感の4-4ゾーン。ボールポイントに合わせてスライドし、前を塞いでコースを消す。 意図として、一つのアプローチで奪う、というより、前を塞ぎつつコースを消し…
いた いた フォーメーション・選手起用 攻撃面 守備面 総括 フォーメーション・選手起用 今季途中でタバレス監督を解任し、ヘッドコーチだった下平隆宏を監督に昇格させると、チーム状態が好転。クラブ初の7連勝を記録。 基本は4バック、4-2-3-1もしくは4-4-…
いた シティさんとの腕試し。 65000人の前での、そして世界中のファンに対してのサプライズを与えたポジティブなイントロダクション。 偉大なるパイオニアであるシティさんにを相手に、積み上げてきたものを臆することなく披露し、手応えを得れた試合、かな…
いた 浦和戦。 様々な事象が「起こってしまった」試合ではあったけど、ピッチでは起こったことは判定云々を除けば想定内の試合。 ともあれ、浦和相手にシーズンダブル!素晴らしいこと。 横浜の特徴的なサッカーに対して浦和がどのような対策を講じてくるの…
いた 大分戦。 改めて見返しても、素晴らしい。 完敗を糧に、ウィークポイントから目をそらさず、必要なファクターをシビアにやり切る。ロジカル、かつ、タフに。 その結果、相手の疑似カウンターを封殺しつつ、自分達が常にゲームを支配。 この試合はなんと…
いた 磐田戦。 スペースを得て、圧力も感じずにプレーが出来ると、こんなにも圧倒できる。その上で、トランジッションのタスクをしっかりやることで、試合を支配できる。理想に近い試合だった。 何故このような試合になったのか。 何より磐田のプランが全く…
いた 勝った試合を見返す幸せ。 この試合最初の決定機。 連動性も技術も素晴らしすぎて… 畠中くんの楔の質、マルコスの2タッチでのフリックプレー、そしてあまじゅんの後ろから来るボールをワンタッチでめっちゃクロスするもん!ってやつ。必殺技っぽくなっ…
いた nightmare... 原始的かつ効率的なフルマンツーで窒息し、ディエゴ・オリヴェイラを軸にしたロングカウンターで轟沈。繰り返される失点はまさに悪夢。 終わったことは取り返せないので、次、次。 中盤3枚及びSBに対してのフルマンツー、ハーフスペースに…
いた いた 本質/球際で戦う、水際で身体を張る、集中力を高く保つ クオリティ/天野純が示したクオリティ コンセプト/成功体験となるゴールへの道筋 1. 高い位置での強度の高いプレッシング 2. 幅を保ち、開いたギャップを突く。 鹿島戦。 支配率 49% - 51% …
いた いた 前半/アンジェ・ヨコハマ完全攻略、パーフェクトな鬼木プラン 後半/突き詰めるべき「クオリティ」 Extra/齋藤学選手の復帰について 最後に 絶対絶対絶対勝ちたかった試合だった。 が、勝てなかった川崎戦の備忘録。いい試合だったので感じたことを…
いた 前半3-0、ポゼッション率82%…本家ぱねぇな… ※マンチェスターシティ (プレミアリーグ32節 vsエヴァートン戦) インサイドの飛び出し、かぁ…ただ、大外のレーンじゃない、そこだよ大津くん。 (僕は、土曜日の大津くんの外への飛び出しはやりすぎだと思っ…
いた 凄くよい学習機会だったので簡単に残しておきます。 鳥栖戦。 「非常に残念だった。特に前半のパフォーマンスが良くなかった。その点、鳥栖はしっかり我々の攻めを阻止することができて、いい試合ができたのではないでしょうか」アンジェ・ポステゴグル…
いた 開幕戦、1-1。 色んなものが見えた試合。手応えはもちろん、目を見張るような成長や、大きな宿題も、変わらない課題も、相手が見せた「対策」も… こういうものを見いだしつつ、結果を出せるのがベスト。今回は叶わなかったにせよ。 手応え 意図したこと…
いた どうして勝てなかったのか、どうしたら勝つことが出来たのか。 未だに心の整理はつかないし、その答えがわかったとしても結果が変わることはない事実は重い。 ただ、残しておきたい。この一戦も糧となるはずだから。 その中で、3つの感じたこと。 正し…
いた 【再掲】【明日は天皇杯準決勝】 hamatra match preview 011:問われるのは、ビハインドメンタリティ。 〜 【2017 明治安田生命 J1リーグ 第26節】 vs 柏レイソル - Web Magazine hamatra http://www.webmagazine-hamatra.com/entry/2017/09/15/120000 w…
いた セレッソに色んなことを気付かされたかも。うん。 分析しつつやろうとしてることが似てるな、って思ってたのだけど、ちょっと違う、そのちょっとが大きな差。 見たくないけどもう一回見てみよう。 〜〜〜 意図は同じ、サイドバックとセンターバック間の…
いた 「個人そしてチームレベルでたくさんの改善がみられていますので、我々がその目標を達成できると信じています。」 のっぴきならない状況での緩やかな世代交代とチームの新たなプレーモデルの礎を作ってくれた功績には最大限の感謝。 最後に一緒にタイト…
【先制点という枷が重くのしかかる展開。正直言って、巡りあわせを呪うしかないような1日、この大事な時期に起こらなくてもいいのに by いた】 about [2017-J1-27] 横浜 2 v 3 甲府
いた 巡りあわせが悪い、全てが悪いほうに転がってしまった。 こんな日もある、そう思うしか。 明治安田生命J1リーグ第27節 ヴァンフォーレ甲府 3-2 横浜F・マリノス @ 山梨中銀スタジアム 得点者: 甲府/11'&49'ドゥドゥ 81'pリンス 横浜/53'ウーゴ・ヴィエ…
いた 柏戦の記録。 ショックを振り払い、強者に対して勇敢なプランニングを立て、勇気をもって遂行した。 しかし、勝ち切れなかった。判定、相手のクオリティ、そして抱える戦力の幅、様々な要素の複合的な結果。 いいゲームだったけど結果だけが残念、そん…
いた 完敗の記録。頭の整理も兼ねて。 明治安田生命 J1リーグ 第25節 川崎フロンターレ 3-0 横浜F・マリノス @ 等々力陸上競技場 得点者:14'大島僚太 57'小林悠 75'家長昭博 試合記録 www.jleague.jp 試合の印象 〇相対的な要素 川崎のネガティブトランジッ…
いた 真理ちゃんに追随する形になった大宮戦の印象とか。 行けなかったのでたまにはちゃんと振り返る。 ・前半の印象 行けるときには前から、奪えなければ一度引いてセットして守る。リスクは最小限、大宮戦らしい静かな試合。 立ち上がりこそプレス回避に使…
いた ポゼッションする、って目的がある中では今のフレームはポゼッションする上では凄く難しいことかもしれない。 アタッカーが幅を取る、サイドバックも幅を取る、横幅が取られる中でどちらにボールが動くか共通理解がなく選手間の距離が開く、縦の関係し…
いた寝る前のちょっとだけアウトプット。プレッシングに対しての攻撃構築の話。柏戦でもろにハマって、ガンバ戦でも苦しんだ。今に始まったことではないけれど、ボールを持たされた状況でプレスを掛けられると途端にトーンダウンしてしまう。未だに解決の糸…
いたリーグ戦、2試合連続の苦き零封負け。対極的に、カップ戦では2連勝で3位に浮上。就任当初からエリク・モンバエルツのカップ戦の考え方は変わらない。リーグ戦で出場機会に恵まれない選手、若い選手に出場機会を与え、公式戦でのシビアな経験を経て成長を…
※Facebookにマリノス公式が投稿した、練習風景(ロンド)の動画についての感想ツイート ※中央でパスをさばいているのが、バブンスキー(元バルセロナB) 噂になってるバブンスキの練習風景をようやく見たけど、笑っちゃうほど上手いな…こういうのをやらせる…
いた改めて昨日の試合。まだまだコンディション調整段階の中で、若い選手が結果を残し、大きな怪我人も出ず、とてもポジティブなイントロダクションになったのかな。トップの内から外への追い出しからのサイドへの誘導、4-4のブロック、フィードによる外展開…
いたチームコンセプトを具現化した敬真ゴールで先制も、不運な形も3試合連続のセットプレーでの失点で追いつかれる。しかし、最後に待っていたのは中町公祐劇場。素晴らしいミドルループでの連勝でホーム初勝利、めでたい。まずは、開始3分での得点について…
いた福岡戦。アウェイキット、ボールドピンクのユニフォームお披露目となった試合、序盤のセットプレーによる失点が重くのしかかる中、帰ってきたNo.10の伝家の宝刀によりなんとかドローに。もがき苦しんでの勝ち点1、ただ、個人的には凄くがっくりして悔し…
いたともあれ、こういう悔しさもシーズンが始まったからこそ。ネガティブにいても楽しくないので、楽しむ気持ちを忘れず新しいシーズンを過ごしていきたいです、はい。