横濱戦術四天王(仮)~マリノスの戦術を読み解く〜

横浜が誇る戦術四天王による、横浜F・マリノスについてのつぶやきをまとめます。 ちなみに、あと2人がみつかりません。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【もう天野純のプレイに「この部分が足りないなあ」と課題を指摘することもないだろう。もう彼は彼1人の成長を生暖かく見守り楽しめた時期を卒業したのだ。これからはチームの結果。マリノスを勝たせる選手になることでしか、天野純の成長を評することはできない。今はまだ全然足りない by 蒼井真理】 about 天野純の現在地 (2018年前半)

蒼井真理 天野純が磨き上げた「左足1本」へのこだわり。マリノスで目指す「俊さん」の継承https://t.co/hX9gvoiBzR(取材・文:舩木渉 @watarufunaki ) #fmarinos #jleague— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) 2018年5月15日 「俊さんは左足1本で勝負を…

【本格的な指導と修正はW杯中断期間であり、ボスの手腕が問われるのは中断明けのリーグ再開から――別に擁護する訳でも、そこからの好成績を保証する訳でもない。ただ「今は評価を下すべき段階ではない」と言っている。アンジェが凡将か愚将か、それとも智将か名将か。まだ分からない。この15連戦終盤、名鯱戦や吹田戦の選手起用法――特に大津祐樹の扱いだけを見ても「目先の勝点、今計算できる組合せ」よりも明らかに「様々なポジションでの起用、選手同士の組合せ」を試しつつ「中断期間に誰に何を仕込むべきか」その素材を集めている。明々白

蒼井真理 蒼井真理 試合前〜試合中の実況&コメント 試合全体について 試合翌日のふり返り 試合前〜試合中の実況&コメント 15連戦の13戦目はリーグ14節ホーム吹田戦。15位マリノスと16位の吹田は共に勝点13。首位の広島と21差。オリジナル10仁義無き「俺の…

【選手たちは短い修正時間で、ホントよく理解し前半正しくゲームとリスクをコントロールした。後半も、動き落ち押し込まれ始めた時間帯もフルチン相手にチャンス作ってたし、なんとか修正しようとはしてた。タコ殴りにはされてなかった。分かる、分かるよボス!完全妄想世界だけど俺には分かるよ! by 蒼井真理】 about [2018-J1-13] 横浜 1 v 1 名古屋

蒼井真理 深夜のバスから「結果論」で振り返るアウェイ名鯱戦1ー1(トータル決定機9:3) 深夜のバスから「結果論」で振り返るアウェイ名鯱戦1ー1(トータル決定機9:3) pic.twitter.com/Nzv9Z9y65w— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 5, 2018pic.twitter.com 「結果だ…

【もう一度「新しいスタイルへの挑戦」の意味を中身を、問い直して欲しい。ホント今は形骸化も甚だしい。今のマリノスの問題は、扇原が間違っているのは「ミスは起こり得る」ことを前提とした思考とボールとは直接関与しない振る舞いだ。 by 蒼井真理】 about 「スタイル本来の方向性や原則」と現状 ([2018-J1-12] 横浜 1 v 3 磐田 を受けて)

蒼井真理 ホーム磐田戦は酷い試合だった。あまり個人批判はしたくないが、あの軽い対人守備だけは看過できない。マークに付いてたのに簡単に振り切られた。責任持って、ファウルしてでも止めるべきだった鈴木秀人(磐田ヘッドコーチ) ホーム磐田戦は酷い試…