いた
「個人そしてチームレベルでたくさんの改善がみられていますので、我々がその目標を達成できると信じています。」
のっぴきならない状況での緩やかな世代交代とチームの新たなプレーモデルの礎を作ってくれた功績には最大限の感謝。
最後に一緒にタイトルとりたいね。
築き上げた礎の上に、更なる積み上げが出来る監督を呼んでいただけたらこれ幸い。
ほんとみんなうまくなったから、それを結果に、数字に反映できるような。シティさんおなしゃす!
しかし、このタイミングかぁ…
もう少し運に恵まれていたら、というのはある。
「持ってる」「持ってない」で言ったら「持ってない」カテゴリに分けられると思うから。
明確なプレーモデルがあって、求めるべき基準も明確になる。
強度やトランジッション、フリーランニング、その他にもポジショニングや優先順位。
曖昧だった要素を選手達に示すことができたからこそ伸びた選手がいたと思うの。
選手個々でまだ足りない部分もあるにせよ、道を示したことの功績。
鹿島じゃないけど、勝つ、タイトルをとる成功体験みたいなものがもたらされたら言うことない。最後にとれたらいいなぁ。