蒼井真理 @aoi_mari
改めて映像で確認すると、直近3試合のセットプレイからの4失点は「対戦相手の攻略パターンに類似性が見られ」「マリノスのセットプレイ守備の弱点を把握した上で狙ってきており」「必然性は高く」俊輔や勇蔵の、柏戦後の指摘どおり「反省が生かされていない…
蒼井 真理小椋、中町のボランチコンビならば、適性的には前者「ボランチに食い付く」→2シャドウはCBとSBで受け渡し、のスタイルか。問題はドゥトラ不在で、下平匠がどれだけ阿吽の受け渡しが出来るか。WBとシャドウ、どちらかは捨てなければいけない。その判…
蒼井真理真面目にラフィーニャのプレーが全く思い出せない…ようつべ漁ろう。3:20頃ラフィーニャゴール、蔚山ではキム・シンウクやイ・グノとアタックラインを形成してたのねぇ/AFC Champions League 2012 Final Ulsan Hyundai vs Al Ahli Highlights: カウン…
蒼井真理セットプレイが不発だったら、先制点が取れなかったら、相手が堅守速攻やガチャついた展開に持ち込んできたら? 遅攻の中から如何にチャンスを増やすか? 昨季後半からの課題が、何か解消された訳ではない。中断期間に、どんなアプローチを採るか。…
蒼井真理練習試合からのスカイビルでランチしつつのマリノス談義。解散からのドトールで1人まったり。練習試合は数少ないボッチじゃない時間なのでレポートはキックオフ前にブツ切りになるのです。備忘録は夜中か早朝に気が向いたら。でもあまり新しい発見や…
蒼井真理鳥栖戦スタメン。俊輔、中町、富澤、兵藤の4人が特に怪我でもなく揃ってベンチスタートなど、昨季は考えられなかった。ボランチは3戦続けて小椋と三門。「豊田対策」で富澤をアンカー起用するかな、と思ったが。相手に合わせず今日も「前から、縦へ…
蒼井真理3節徳島戦以来、8試合振りにリーグ戦で勝利したG大阪戦を振り返る。まずは試合直後にマンオブザマッチに指名したGK榎本哲也――それ以外の選手短評から小椋祥平。戦前の期待を上回る活躍、存在感。何度となく自分のテリトリに入ってくる敵を潰し、絡め…
蒼井真理2トップはそろそろスタートから試すかなと思ってたけど、その際にボランチから富澤を外したのは少し意外。遅攻時は4-1-3-2にすると思ってたから。…4-4フラット気味なベタ引きでないブロックからの速攻? 本来コンセプト通りの「前から」な守備は、こ…
蒼井真理「得点が少ない、チャンスそのものが少ない、1トップが点を取れてない」のは、昨季後半から半年以上繰り越した課題浦和戦の振り返りは、とりあえず置いといて。チームの現状について過剰に連投。――リーグ戦は開幕3連勝の後、4節甲府戦から10節浦和戦…
蒼井真理「ターンオーバできるところはしないといけない」樋口監督、有言実行。SBは奈良輪とドゥトラ。富澤が出場停止のボランチに小椋と三門雄大。2列目に俊輔、藤本淳吾、兵藤。1トップは藤田。パンゾー、中町、学、伊藤翔はベンチスタート。かなり思い切…
蒼井真理ガスは平山相太と渡邉千真の2トップか。河野広貴はベンチにもいないじゃないか楽しみにしてたのに。三田啓貴がトップ下なの? 東慶覚なの? カウンタなの? 試合の入りで確認しよう兵藤がベンチにも入らないなんて。「本来のパフォーマンスでなく、…
蒼井真理ホームでの広州戦は、個の力を押し出す広州の選手間の距離があり「個の局面」が際立った。個人的には、中澤や勇蔵が悪いという訳でなく単純にファビオは起用して欲しかったが…。あとは、他のチームに比べ特別な注意を払わない学を、どれだけ活用でき…
蒼井真理スタメンにゼロックス杯以来となるドゥトラと、カンペー兄貴。ベンチには優平が外れて矢島卓郎と藤田、FW2枚。今日の試合は「ドゥトラの出来次第」かもしれない。長い目で見れば再度依存してしまうのは、いけない事かもしれないが昨季マリノスの遅効…
蒼井真理aoi_mari前半終了、横浜0-0仙台。シュート5:6(枠内2:1)決定機2:3。CK2:2、FK1:1。仙台はブロック守備とシンプルな攻めと割り切り。マリノスは今日も遅攻、ビルドにミスが大杉リズム生まれず。互いに攻守の連動性低く、プレイに意図や連続性が希薄…
蒼井真理今季リーグにおけるレギュラ構成に近いスタメン。鹿島戦から勇蔵、下平匠、富澤が外れてファビオ、奈良輪、小椋。ちょっと悩みやストレスレベルが上がってる俊輔には、小椋より三門雄大とか気の利くタイプが良いのでは… と思うのだが、さてさて今日…
蒼井真理「連敗」「逆転負け」「3失点」鹿島戦の結果を受け、またぞろインターネッツでは「樋口解任論」「中澤・栗原限界論」「ファビオ待望論」が大盛況でスケープゴート探しに躍起だが、少し冷静に3失点の意味、中身を振り返りたいと思う【後半9分の同点ゴ…
蒼井真理鹿島戦、スタメンは予想通り。学は左ふくらはぎ痛でベンチ外。少し意外なのはベンチFWに藤田でなく矢島卓郎の名前がある事か。途中出場で流れを変えられるとしたら、優平か左SBは今日も下平匠。まあね、今日マリノス通算100試合目となる小林祐三だっ…
【俊輔と富澤、その他の選手たちと「敗因」「ダメだった理由」「こうすべきだった」の解釈が結構根本的なとこで違ってるんだよね。 by 蒼井真理】 about [2014-J1-4] 横浜 0 v 1 甲府
蒼井真理スタメンは2列目に兵藤慎剛! そして学をベンチに置いて優平が左SHに。名将樋口、今季は腹括ってるなあ。土曜日の練習終了後の学との話し合いもコレ絡みだったのかな。守備から入る戦力的下位クラブ相手にこそ必要な采配ベンチには矢島卓郎も端戸も…
蒼井真理スタメンはGK哲也、DFパンゾー、勇蔵、ファビオ、奈良輪。MF三門雄大、小椋、優平、端戸、学。1トップに矢島卓郎か。今季初めて「俊輔抜き」の試合。のみならず昨季ベスト布陣からは哲也、勇蔵、学のみ。「 誰が出てもコンセプトの中で特徴を出せる…
蒼井真理リーグ戦のスタメンは開幕戦から3戦変わらず。うーん、徳島に関して知ってる事はほとんどないし、選手みんなが言う通り「今季こそリーグタイトルを穫るには、絶対に勝たなければならない相手」という事で間違いないのでは。初物に弱いとか、王者を目…
蒼井真理スタメンはエルゴラの予想通り。強者を相手に富澤を外してきたのが最も意外。あるいは小椋の起用も樋口監督のメッセージか。「受けて立とうとするな、前から行こう」。引いて守りきれる相手でないし、今日は結果以上に「今の立ち位置を知りたい」強…
蒼井真理さて今日のスタメン。ベンチメンバも含め開幕戦と変わらず。伊藤翔、藤本淳吾、下平匠がスタメン。個人的にはね、タイミング的に(代表あったし)学をベンチに置いて兵藤スタメンの形も試しておくべきだと思うけど。まあ樋口監督の判断だからね清水…
蒼井真理練習試合に行くまで、昨日のリーグ開幕戦で感じた事、試合終了直後に書ききれなかった事をできるだけ簡潔に振り返ってみる「試合の位置づけ、勝利の意味」ゼロックス杯とACL開幕戦と2つ続けて無得点、完敗でシーズンをスタートしていただけに、まず…
蒼井真理左SB下平匠、右SH藤本淳吾、1トップは伊藤翔がスタメン。兵藤は今日もベンチスタートか…。矢島卓郎、そして優平がベンチに! アンドリューが外れちゃったけど優平がメンバ入り!ゼロックス杯とACLアウェイ開幕戦ではフィジカルコンディションで後手…
蒼井真理ACL初戦、全北戦。伊藤翔と三門雄大がスタメン。三門は普通に右SH? 兵藤はリーグ開幕に備え温存なのか。翔さん、復帰して初のマリノス公式戦がACLアウェイ開幕か。樋口監督アグレッシブだね前半終了、横浜0-0全北。シュート1:5(枠内0:1)決定機0:0…
蒼井真理もうすぐ今季最初の公式戦、ゼロックス杯のスタメン発表かな。1トップは矢島卓郎か端戸仁か。端戸は「現状は中央でのプレイは生きる相手と展開が限られる」が、広島には元日の天皇杯決勝で存在感を発揮。ただ今季の広島はもっとDFライン押し上げバイ…
蒼井真理今日の練習試合でも「相手のDFラインをひっくり返して(自陣ゴール方向に走らせて)」「ボランチやSBの選手が、相手SBのウラを取る」2、3人が連携したサイド攻撃が、明確な狙いの下で何度か見られました。そこに新加入の下平匠が絡めてるのが素晴ら…
蒼井真理紅白戦の感想を羅列。「5-2-3」は単なるゼロックス杯の広島戦を見据えたイメージ練習なのか、新たなオプションへのトライか。興味深い。ちなみにゴールは1本目、右サイドに流れた学の低いアーリクロスをエリア中央で矢島卓郎が押し込んだ1点のみ紅白…
蒼井真理日産ギャラリのスタバへ移動。とりあえず今日発売の週刊サッカーダイジェスト、齋藤学インタビュ3ページを読んで時間を潰す 「(天皇杯)優勝の実感は…正直、あんまりない。゙広島に勝っただげという感じ」「いずれにしても、リーグ戦と天皇杯でのサ…
『近年のマリノスは残念ながら「若手それぞれの個性に応じて長所を引き出し、短所を補う」指導がなされる環境にない。自分で気づいて改善・対応できない者は、ほとんどチャンスを得られない』…コーチングスタッフに喧嘩売ってるような言いまわしだなw 最近…