2017-01-01から1年間の記事一覧
いた寝る前のちょっとだけアウトプット。プレッシングに対しての攻撃構築の話。柏戦でもろにハマって、ガンバ戦でも苦しんだ。今に始まったことではないけれど、ボールを持たされた状況でプレスを掛けられると途端にトーンダウンしてしまう。未だに解決の糸…
いたリーグ戦、2試合連続の苦き零封負け。対極的に、カップ戦では2連勝で3位に浮上。就任当初からエリク・モンバエルツのカップ戦の考え方は変わらない。リーグ戦で出場機会に恵まれない選手、若い選手に出場機会を与え、公式戦でのシビアな経験を経て成長を…
蒼井真理ル杯ホーム三ツ沢 新潟戦4ー1の備忘録を連投。逆転大勝! 賢星と渓太と扇原にマリノス公式戦初ゴール。山中亮輔は初出場。下平匠が10ヶ月振りに復帰。多幸感に満たされた平日夜の三ツ沢劇場 その記憶手元トータルスタッツ:シュート17:11(枠内4:4、…
蒼井真理「今日は神戸が賞賛に値するプレイをした。しかし特に前半の我々はやるべきプレイ、ポゼッションして攻撃を仕掛ける形が作れていた。ただその中で相手にカウンタを何度か許し、その1つが失点につながった。先制されその後のゲーム展開は難しくなって…
蒼井真理誇らしい金井貢史、ホーム磐田戦2ー1の選手評を連投。後半48分CKの被決定機のマークミス問題の解答もあわせてどうぞGK飯倉大樹。磐田の枠内シュートは失点シーンのみで、直接的にセーブする機会はほぼ皆無。あれを止めてくれとは言わないが、後半48分…
蒼井真理入場者数 38,803人。ホーム磐田戦2ー1の備忘録を連投する「予想通り我々がポゼッションできる試合展開になり、ある程度は落ち着いて上手くボールを回せた。だがクオリティをもう少し上げていかねばならない。問題は先制後にセットプレイで失点したこ…
蒼井真理 ル杯開幕アウェイC大阪戦の選手評を、横浜駅のBECK'Sからユルユル連投。振り向かず前向いて歩いて行くけれど、備忘録は残さないとリーグ戦に絡めてない選手の記憶は残らないGK杉本大地。マリノス公式戦デビュ。枠内シュート2本、被決定機3つで2失点…
蒼井真理リーグ開幕6日前、チームは開幕前最後のオフ。日体大、町田ゼルビアとの練習試合を振り返り主観に満ちた選手評を連投GK飯倉大樹。下位カテゴリとの試合で被決定機は多くないが、町田戦は序盤の被セットプレイからの決定機を2つ阻止。シーズンの課題…
蒼井真理『CFG提携の価値と東欧ルート、今オフ補強についての妄想に近い推測』および『CFGと日産がマリノスに求めているものは何か? その疑問に対する解』を連投する比較的、予算規模に恵まれた複数クラブが今オフは強気の動きを見せた。鹿島、瓦斯、神戸、…
※Facebookにマリノス公式が投稿した、練習風景(ロンド)の動画についての感想ツイート ※中央でパスをさばいているのが、バブンスキー(元バルセロナB) 噂になってるバブンスキの練習風景をようやく見たけど、笑っちゃうほど上手いな…こういうのをやらせる…
いた改めて昨日の試合。まだまだコンディション調整段階の中で、若い選手が結果を残し、大きな怪我人も出ず、とてもポジティブなイントロダクションになったのかな。トップの内から外への追い出しからのサイドへの誘導、4-4のブロック、フィードによる外展開…
蒼井真理 ――新体制発表を受けて、2017シーズンの始動に臨むマリノスの現場体制を確認&備忘録監督 エリク・モンバエルツ 61歳 3年目ヘッドコーチ 松橋力蔵 48歳 ★新任(前ユース監督)テクニカルコーチ マルク・レヴィ 55歳 3年目GKコーチ 松永成立 54歳 11…
蒼井真理――昨年11月に下書きしたまま放置していた『2016シーズンのリーグ戦総括』を、やっつけで加筆・修正し連投する。目新しい事は書いてないし、備忘録以上の価値はない ■基礎的なデータ13勝12分9敗 得53失38+15 勝点51 10位12引分けは磐田と並びリーグ…
蒼井真理――エリク横浜2年目最終盤、イブの天皇杯準々決勝 吹田戦の前半(と準決勝 鹿島戦の前半)に見せた「自陣からのビルドアップとシンプルなコンビネーション」驚きであったポゼッションの向上についての考察(ほぼ想像と妄想)を連投する■そもそも出来…
蒼井真理◆鹿島2016シーズン獲得賞金1stステージ優勝・5000万年間勝点3位・2000万CS準決勝 勝利・1500万CS優勝・1億CWC準優勝・4億7000万天皇杯優勝・1億円7億5500万円◆横浜2016シーズン獲得賞金ルヴァン杯ベスト4・2000万天皇杯ベスト4・2000万計4000万円来…