蒼井真理
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試合前〜試合中の実況&コメント
2連勝で迎えるリーグ6節ホーム川崎戦。今季初の日産スタジアム開催。昨季王者3位川崎と13位マリノスの勝点差は3。このスタイルへの確信と勢いを得るための大一番、15連戦の4つ目は前半戦の分水嶺。キックオフ40分前に着
pic.twitter.com2連勝で迎えるリーグ6節ホーム川崎戦。今季初の日産スタジアム開催。昨季王者3位川崎と13位マリノスの勝点差は3。このスタイルへの確信と勢いを得るための大一番、15連戦の4つ目は前半戦の分水嶺。キックオフ40分前に着 pic.twitter.com/0hoqA1KxIk
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
…キックオフ30分前に西ゲートにクソ行列できて全然捌けてねーんだけどww 大丈夫か運営。導線とかもーちっと考えろよ
今季もメインアッパーSS席からよろしくお願いします。やっぱこの視界なかなか悪くないよな
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
フィールドプレイヤもアップ中。ホームのゴール裏1階、2階ともなかなかの埋まり具合。バクスタがやっぱスカスカ感でちゃうかなー?
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
ホーム川崎戦のスタメン
FW ユン、ウーゴ、オリバー
MF 大津祐樹
MF 扇原、天野純
DF 山中、ミロシュ、中澤、松原
GK 飯倉
SUB:杉本、金井、下平、中町、海夏、渓太、伊藤翔
前節と同スタメン。サブのWGにはイッペイでなく遠藤渓太。渓太がんばれよおおお!
「相手が強いチームなのは間違いない。ここまでリーグ戦とACLが重なりタフな戦いで難しい部分もあったと思う。クラブとしてもサポータとしても川崎戦は楽しみなのではないか。ダービーはサポータにとって大切な試合、勝ちたい試合だと思う」アンジェ監督
「だがダービーもそれ以外の試合でも3ポイントを狙うことに変わりはない。良いチャレンジになる。浦和もボールを握りたいチームだったが、我々が主導権を握ってゲームを進めることができた。この試合も主導権を持ちゲームを進めたい」アンジェ監督
川崎スタメン。小林悠が負傷欠場、CFは大卒2年目でスタメン3試合目のFW20知念慶。大島僚太が代表欧州遠征での負傷から復帰。先発に新加入選手は不在、昨季等々力0ー3から変更は小林悠⇒知念のみ。「王者の完成度」を相手に、どこまで戦えるか。相手にとって不足なし
pic.twitter.com川崎スタメン。小林悠が負傷欠場、CFは大卒2年目でスタメン3試合目のFW20知念慶。大島僚太が代表欧州遠征での負傷から復帰。先発に新加入選手は不在、昨季等々力0ー3から変更は小林悠⇒知念のみ。「王者の完成度」を相手に、どこまで戦えるか。相手にとって不足なし pic.twitter.com/qDdNTtssBU
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
川崎サブには齋藤学が初のベンチ入り。アウェイ選手紹介ではそれなりに大きなブーイングもあった模様。前倒し復帰についてはメディカルの判断と本人の意思、最後の起用決断は監督。周りがとーこう言う事じゃ全くないでしょ感
例えば君は「死なないためだけ」に生きられるか? そんな生に何か意味があるか? どうせいつかは人は死ぬもんだ。選手もそれと同じで「怪我をしないめだけ」にプレイしたり選手ではいられない。成し遂げたい何かのために選手でいてプレイしている。怪我はするものだし、キャリアもいつかは終わる
「リーグ戦で連勝して、ル杯にも勝った勢いを持って臨める。やっているサッカーに少しずつ手応えや自信を得て、それが確信に変わりつつある。川崎はポゼッションするチームで、どこからでも点を取れる。それに対し今年のマリノスがどこまで出来るか。去年までとは違うスタイルの戦いになる」中澤佑二
「ボスはボールを握ることを強調しているので、それが川崎相手にどこまで通用するかの戦いになる。せっかく良い形で勝ってきているので、とにかく勝ちたい。相手が対応してきても、自分たちのサッカーを貫く」中澤佑二
アップを終えてドレッシングルームに下がるウーゴ様。いやーこのウーゴチャント、コール連呼からの太鼓連打の流れは神曲だな! 超アガるわー
pic.twitter.comアップを終えてドレッシングルームに下がるウーゴ様。いやーこのウーゴチャント、コール連呼からの太鼓連打の流れは神曲だな! 超アガるわー pic.twitter.com/pyBMlIkRmn
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
川崎を相手に、どれだけボールを握りゲームの主導権を取れるか。ビビらず自陣深くGKからパスを繋ぎ、無難に逃げず、相手を食いつかせ剥がして敵陣にボールを運ぶ段階で優位性を築き、フィニッシュまで持ち込めるか。その質と頻度。まずは何より勇猛果敢な姿勢を、どこまでピッチに表現できるか
――ひょっとしたら「ボールを握る」事そのものへの拘りは、鬼木達の川崎よりもアンジェ横浜の方が強いかも? もしかしたら川崎はポゼッションからの崩しからよりも「マリノスの自陣ビルドを引っ掛けてのショートカウンタ」食いつかせようとするマリノスを、それ以上の強度で食いちぎる狙いがあるかも
大島僚太が復帰し、彼のコンディションに問題なければ如何なるゲームプランを採るにせよポゼッション志向は自然と高まるとは思うが――鬼木達と、一度リーグタイトルを経験した川崎は風間フロンターレより現実的かもしれない、と何となく思う
単純なポゼッション、ボールを握った方が勝点3に近づくゲームにはならないような気もする――が、それでもボスがそれを望み選手たちもこのスタイルを信じ貫くというのなら、罠や落とし穴が沢山ありそうなその土俵で、ボールと主導権を握る事に拘り抜いて欲しいと思う
河治良幸@y_kawaji
明日というか今日は横浜F・マリノス×川崎フロンターレに行きます。異なるスタイルを突き詰めている両雄の対戦。分析的にチェックしますが、純粋に試合が楽しみ。
札幌×名古屋もそうでしたが、もちろん勝ち負けは大事なんだけど、こういう突き詰めのベクトルが違う”異文化交流”的なカードはJリーグの中でも化学反応がたまらないですよね。両クラブのサポーターじゃないサッカーファンも楽しんでほしいです。自分も少しでも視点で盛り上げたいと思います。
明日というか今日は横浜F・マリノス×川崎フロンターレに行きます。異なるスタイルを突き詰めている両雄の対戦。分析的にチェックしますが、純粋に試合が楽しみ。
— 河治良幸 (@y_kawaji) 2018年4月7日札幌×名古屋もそうでしたが、もちろん勝ち負けは大事なんだけど、こういう突き詰めのベクトルが違う”異文化交流”的なカードはJリーグの中でも化学反応がたまらないですよね。両クラブのサポーターじゃないサッカーファンも楽しんでほしいです。自分も少しでも視点で盛り上げたいと思います。 https://t.co/ncarj3zAVo
— 河治良幸 (@y_kawaji) 2018年4月7日
アンジェ横浜と川崎のカードで「ポゼッション志向同士の対戦」みたいな向きもあるけど、河治さんも言うように「突き詰めのベクトル」そもそも発想のスタート地点、方向性が大きく異なるチーム同士の対戦。ボールを握りゲーム支配したい志向、ポゼッション率が高くなるのは結果として同じだけど
教祖風間八宏の教えは「パスコースが “見えるか”」より早く多くクリティカルなパスコースが見えて、そこに出せる・そこで受けられる選手が偉い。“見えない”選手はサヨウナラ(^.^)/~~~
チームのレベルは「一番見える選手」が決め周囲を引き上げる中村憲剛と大島僚太がいなけりゃ並のチーム
…いやDFライン含めた全選手の「見える」度がリーグでズバ抜けて高いけどね宗旨的に。見えないヤツはサヨナラだから
で「見える」選手を揃えて時間を掛けて個々の「見える」を揃える、即興閃きのシンクロ率を上げる。だから風間八宏のチーム作りはクッソ時間が掛かる
エリク⇒アンジェ横浜の方向性は「見える選手」特定の個にビルド&ポゼッションで依存しない(“選手は移籍するもの”だし時間は有限だから)明確に言語化、提示されたポジショニングやパスルートなどプレイ原則がある。選手に必要なのは「最低限の理解力、何より理解し原則を遂行しようとする姿勢」
――試合前にこの話は長くなるから止めよう。でも思想の出発点とベクトルは異なれど志向的には近い部分もあり、手法的には真逆の部分もある(選手の距離感、ポジションを崩すのか守るのか等)
サッカーにチート戦術はないから、どっちが正解という事もない。そこが面白い
スタメン紹介映像、前節ゴールのウーゴ・ヴィエイラ様はノーマル。つーか今季はホーム側、アウェイ側の映像一緒で顔のアップがないのねー
pic.twitter.comスタメン紹介映像、前節ゴールのウーゴ・ヴィエイラ様はノーマル。つーか今季はホーム側、アウェイ側の映像一緒で顔のアップがないのねー pic.twitter.com/eO1joJPzkk
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
民衆の歌とゴール裏のトリコロール・フラッグ乱舞。今季からビジョンにも歌詞が入るようになりました
pic.twitter.com民衆の歌とゴール裏のトリコロール・フラッグ乱舞。今季からビジョンにも歌詞が入るようになりました pic.twitter.com/0DSrce1P3z
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
選手入場時のゴール裏トリコロール・コレオ
pic.twitter.com選手入場時のゴール裏トリコロール・コレオ pic.twitter.com/bWMWvxcrOV
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
pic.twitter.comトリコロール・コレオ&2018ジャイアント・ジャージ pic.twitter.com/h43athv3JF
— 蒼井真理 (@aoi_mari) April 8, 2018
あの9月9日の等々力0ー3完敗から7ヶ月。マリノスが何と決別し、何を目指し何処に向かうのか。今こそピッチに示し、証明する時。譲れない、負けられない
ホーム川崎戦、間もなくキックオフ!
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