蒼井真理
リーグ13節アウェイ清水戦。12節終えて5勝2分5敗12得点12失点 9位。安定の中位から一歩だけ前に進もう! 往復、屋根下バスのお世話になります
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 26, 2017
「雨さえふらなければ凄く良い箱 四天王」の筆頭格、IAIスタジアム日本平。他はヤマハとか三ツ沢とか
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
富士山とアウェイ側マリノスゴール裏。とても良い天気
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
Aゾーン(メイン・バクスタ共通)前売り3200円メインの上段から。ピッチ近くスタンドの傾斜もあり、とても見やすい俯瞰厨も大満足な視界
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
アウェイ清水戦のスタメン
FW 伊藤翔
MF マル、天野純、前田直輝
MF 扇原、喜田
DF 金井、ミロシュ、中澤、松原健
GK 飯倉
エース学は今季2度目の負傷欠場。扇原は今度こそ先発起用のチャンス生かせるか
遠藤渓太はUー20W杯、今日がGL3戦目。海夏はUー19代表。復帰済みの中町と敬真、下平はベンチ入りせず。中澤さんは通算550試合のメモリアルマッチ(史上2人目)
スポーツ報知・サッカー取材班@hochi_football
【#横浜M 】DF中沢佑二選手が清水戦に先発。フィールドプレーヤーでは前人未到のJ通算550試合目。A代表を含めた全公式戦でカウントすると、通算777試合目の出場となります。(内訳:J1・550、ルヴァン杯61、天皇杯40、ACL11、ゼロックス杯3、CS2、A代表110)。
pic.twitter.com【#横浜M 】DF中沢佑二選手が清水戦に先発。フィールドプレーヤーでは前人未到のJ通算550試合目。A代表を含めた全公式戦でカウントすると、通算777試合目の出場となります。(内訳:J1・550、ルヴァン杯61、天皇杯40、ACL11、ゼロックス杯3、CS2、A代表110)。 pic.twitter.com/tRmwwyOIEO
— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) May 27, 2017「学はまだシュートやスプリントで痛みがあり、今週ほとんど練習参加してないのでメンバには入らない。学がいない事で個人の突破がなくなるぶん、よりコンビネーションが必要になる」エリク監督
「最近はチームとして苦しい試合が続いている。特に攻撃面はWHだけに頼らず、チーム全体が良い距離感でボールを回すことが必要。それが学くんやマルちゃんを生かす事にもつながる」松原健
「連敗を脱出して1勝1分だが、試合内容が劇的に良くなったわけではない。仙台戦でもほとんどチャンスを作れなかった。清水戦も難しいゲームになると思う。その中で少ないチャンスをゴールに結び付けたい」伊藤翔
清水は公式戦直近10戦勝無し(リーグ戦は△△●△△△)ホーム日本平で5戦未勝利。12節まで16得点と点は取れてる。鄭大世6ゴール、チアゴアウベス4ゴール。マリノスのトップスコアラは2得点が5人。伊藤翔さんはリーグ戦6試合に先発し未だノーゴール。直近2試合はシュートもゼロ
ゲームキャプテンは中澤さんかー。前節の学がキャプテンマーク託した流れから、喜田パイセン期待してたんだけどな!
清水スタメン。六反、元気かー
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
アウェイ清水戦の注目ポイント
・勇気と自信をもってチームとして
・ビルド&ポゼッションにトライできるか
・1つひとつの球足パススピード
・その中心を担えるか扇原貴宏
・トップ下で引き出し変化だせるか天野純
・古巣相手に今季初ゴールなるか伊藤翔
フィールドプレイヤがアップ中
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
ここ数シーズンでは最も広い日本平でのアウェイゾーン
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アウェイ清水戦のビッグフラッグ
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
安定中位を抜け出すため、チームが前に進むための勇気あるチャレンジを。戦えヨコハマ
アウェイ清水戦、間もなくキックオフ!
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
アウェイ清水戦、間もなくキックオフ! pic.twitter.com/LqCObsTgdS
前半15分、扇原のクロスこぼれ球を高い位置で拾った松原健がエリア内切り返しから左足振り抜きファーサイドに沈め先制! 最初のチャンス、決定機で先制できた
こっからビビらない事。リスク管理は臆病になる事と同義ではない
扇原からブロック内側に縦パス入ってる。喜田がインサイドでパス受けできている。挑戦と前進
前田直輝も反応関与早い
軽くオラつき始める天野純
喜田パイセンの前向く勇気◎
右太もも裏の違和感かな。ボール追えてなかった
扇原がチャンス構築の起点として多大な存在感。喜田と前田直輝はセカンドボールへの反応関与がとても旺盛。チーム全体に戦う意欲、リズムやスピード感
喜田がボール足で挟み持ち上げ、清水にエリア内関節FK
前半終了、横浜1ー0清水。シュート4:9(枠内2:4、エリア内2:8)決定機1:4。CK&FK5:6。決定機数的には逆のスコアが妥当だが、今節もなんだか先制し折り返す。ただ仙台戦と違いビルド&ポゼッションのトライはあり、前半の前半はそこからチャンス構築も出来ていた
しかし30分以降、センタサークル付近や自陣エリア中央でのヤバいロストが頻発し、清水に流れと勢いを献上。ただ、それでビビってパス回しが側ガワになっては前進はない。リスク管理は頭に入れつつ、チャレンジは止めない事。ある程度「ロストも想定した」ビルドとその際のポジショニングを
喜田や前田直輝のプレイには分かりやすく戦う気持ちが見えて好感。扇原には挑戦する姿勢と勇気がある。天野純、お前はこんなもんか
インサイドのポジションでマルティノスと喜田の2人がそこそこ上手く扇原からの縦パスを引き出せているのに、天野純は一体何をやっているのか。呼んでる素振りはあるけど、本気でパス呼び込んでる?
さあ後半。ビビるな、最後まで勇気ある挑戦をやり通して勝利して、勝って反省しよう。凡ミス上等
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
後半5分、自陣左サイドからエリア沿いに鄭大世のカットインを許し大外で余った白崎凌兵に決められ、呆気なく同点に
後半7分、マルティノスのアーリクロスにピンポイントでウーゴ・ヴィエイラ! マジでクロスさえ上がればウーゴは決める! 2ー1殴り合い
被CKのミロシュの役割が面白いな
天野純ー収めろやー
中澤さんのボールに行かない守備は、何故か今日もお咎めなし! CBは顔と名前でプレイするポジションだからな!
なんでウチのSBは右も左も対面のクロス体勢に対し距離を詰めずにガッツリ開けるのか
天野純が右に開いて、フラットな5ー4ー1。単純に被クロス対応策
マルティノスのクロスからエリア内ウーゴだけでご飯が進む
ウーゴよく頑張ったー
危うくハンドな松原健のエリア内対応
本格的にオラつく天野純に、思わずスタンドのあいりもじゅ
今日のチャンス時に喜田のエリア内に入り込む回数はかなりのものですね
後半44分、金井⇒山中亮輔
その前から足を傷めていた金井はタンカで退場
色気だしましたね中澤さん♡
後半49分、苦しい体勢ギリギリで出された扇原のパスにウーゴ抜け出し、フリーのマルでなく切り返しDF外し反対サイド隅に転がし込み3点目、勝負あり!
試合終了、横浜3ー1清水。トータル決定機3:8。決め切る力の差、3つの決定機を全てゴールに結び付けて2節以来の3得点快勝! 内容は問題山積みも戦う姿勢トライする姿勢はちゃんと見えたし、勝って反省するのが一番。今日はウーゴ様々やで
pic.twitter.com試合終了、横浜3ー1清水。トータル決定機3:8。決め切る力の差、3つの決定機を全てゴールに結び付けて2節以来の3得点快勝! 内容は問題山積みも戦う姿勢トライする姿勢はちゃんと見えたし、勝って反省するのが一番。今日はウーゴ様々やで pic.twitter.com/0zG0TziTpQ
— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017
OptaJiro@OptaJiro
4 - ウーゴ・ヴィエイラは交代出場から今季リーグ最多の4得点を決めている。同選手は交代出場から最も多くシュートを放っている選手でもある(13本)。スーパーサブ。
私的マンオブザマッチはウーゴ・ヴィエイラ! 流れの中から2ゴールは貴重な勝ち越し決勝点&ダメ押し。やっぱクロスに合わせるセンスとポジション取りは絶品、2点目ATにあの余裕はストライカの風格。スゴく気分屋さんなので、この勢いで量産体制に突入して欲しい。ウーゴ逆算も要検討の余地あり
#ウーゴヴィエイラ が股抜きシュートで2得点目!
#清水エスパルス vs #横浜F・マリノス の見逃し配信は http://DAZN.com で!
#fmarinos @prompt_fmarinospic.twitter.com#ウーゴヴィエイラ が股抜きシュートで2得点目!#清水エスパルス vs #横浜F・マリノス の見逃し配信は https://t.co/u4BaoHt81Q で!#fmarinos @prompt_fmarinos pic.twitter.com/xJarbF4yLZ
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) May 27, 2017
今季リーグ戦、1試合2得点はウーゴが初。通算4得点でチーム単独得点王に。富樫敬真も復帰スタンバイ、マリノスの再攻勢は日本平から始まる!(といいな)
古巣相手に伊藤翔さんの出落ち感。早めの負傷交代がウーゴの2ゴールに結びつく皮肉
学の負傷欠場、マルティノスの左サイド起用(ピンポイントのアーリクロス)もウーゴの決勝ゴールに結実。あのウーゴのクロスに合わせる卓越したセンスを生かす逆算を考えると、これまでの「逆足WH至上主義」も考え直していいと思うし、下平&山中亮輔のセット起用もより現実味を帯びてくる
日本平からの久し振りSHEVAなんだけど着いた途端に2失点目。根本さんも久し振り
pic.twitter.com 続きを読む日本平からの久し振りSHEVAなんだけど着いた途端に2失点目。根本さんも久し振り pic.twitter.com/6fZFA0QGYj
— 蒼井真理 (@aoi_mari) May 27, 2017