蒼井真理
FC大阪スタッフ 公式@fcosaka_staff
三河安城で運行待ち。 早くの運行再開を願うのみ。 #fcosaka #FC大阪 #JFL #サッカー #天皇杯 #2回戦は #横浜 #F・マリノス #ニッパツ #J1でも #勇気を #持って #今日も #勝つ!
pic.twitter.com三河安城で運行待ち。
— FC大阪スタッフ 公式 (@fcosaka_staff) June 21, 2017
早くの運行再開を願うのみ。#fcosaka #FC大阪 #JFL #サッカー #天皇杯 #2回戦は #横浜 #F・マリノス #ニッパツ #J1でも #勇気を #持って #今日も #勝つ! pic.twitter.com/JQcPNb9Kre
スポーツ報知・サッカー取材班@hochi_football
【#天皇杯 #FC大阪】天皇杯2回戦・横浜M―FC大阪 大阪からの移動中、大雨の影響で一時は新幹線が止まり足止めを食らっていたFC大阪の選手たちでしたが午後5時過ぎ、無事にニッパツ三ツ沢球技場に到着しました。
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— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) June 21, 2017
味スタでの革命的勝利から中2日、平日水曜ナイトマッチ。天皇杯2回戦、初戦の相手はJFLのFC大阪。暴風雨のピークは過ぎた三ツ沢にキックオフ40分前着
pic.twitter.com味スタでの革命的勝利から中2日、平日水曜ナイトマッチ。天皇杯2回戦、初戦の相手はJFLのFC大阪。暴風雨のピークは過ぎた三ツ沢にキックオフ40分前着 pic.twitter.com/UWzSQOePux
— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
FW 富樫敬真
MF 高野遼、前田直輝、渓太
MF 賢星、山田康太
DF 下平、朴正洙、新井、松原健
GK 杉本大地
総取っ替え。ユース3年プリンス山田康太が国内公式戦初先発
フィールドプレイヤのアップ開始。スタンドはまだガラガラです
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
アウェイ側FC大阪ゴール裏。約20名。悪天候の中、ようこそニッパツ三ツ沢へ
pic.twitter.comアウェイ側FC大阪ゴール裏。約20名。悪天候の中、ようこそニッパツ三ツ沢へ pic.twitter.com/kQJASRhRBU
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注目ポイントも糞もない天皇杯初戦だけど、賢星と山田康太のボランチコンビにはロマンがあるよなあ。機能性はともかく、楽しみだ!
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FC大阪はJFL昇格3シーズン目で現在3位(昨季は5位)近藤岳登らJ経験者も在籍するが、それ程のビッグネームは不在。マリサポ的には2010ー12シーズンの地域リーグ時代、山本郁弥が在籍したクラブ
郁弥、今はどこで何してんのかな。最後に会ったのは盛岡在籍の2009年か…
アップ中のFC大阪フィールドプレイヤの皆さん。三河安城で新幹線車内2時間以上雪隠詰めも、無事に三ツ沢にたどり着けて何より
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— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
天皇杯名物、カミカミアナウンス嬢は今季も健在だぜ!
【速報】天皇杯アナウンス嬢、FC大阪のスタメン紹介でさっそく噛む「…失礼しました」に萌え~
【悲報】天皇杯アナウンス嬢、FC大阪の選手名の漢字が読めず詰まり、FC大阪ゴール裏からのコールで教えてもらう
いや事前に確認しとこうよ! なんで毎回一発勝負なんだよ!
pic.twitter.com天皇杯2回戦、ホーム三ツ沢 FC大阪戦のビッグフラッグ pic.twitter.com/md4OZbuh6H
— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
とにかく初戦突破! 内容ともかくなんだけど個々にリーグ戦につながるアピールを。ガツガツしていこう
pic.twitter.comとにかく初戦突破! 内容ともかくなんだけど個々にリーグ戦につながるアピールを。ガツガツしていこう
— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
天皇杯2回戦 FC大阪戦、間もなくキックオフ! pic.twitter.com/a9IlHwACnV
前半はかなり強めの逆風、向かい風
ピッチはスリッピだけど、重くはない。日産スタジアムとの比較で誤解されがちだけど、三ツ沢はそんな水捌け悪くないですよ
左CKは下平
FC大阪はオーソドックスな4ー4ー2だけど、攻守に両SHが高めで、4ー2ー4的なアプローチも。なかなか組織的にカチッとしてる第一印象
なかなかコンビネーションは難しい。スリッピだし。シンプルにSBから同サイドのWH縦フィードで走らせる攻めがやっぱ基本線かな
新井一耀が充実の立ち上がりパフォーマンス。富樫敬真はターゲットプレイ、縦パス呼び込みに意欲
左右からクロスは上がってるんだけど精度や工夫が足りないのは、トップチームと同じ課題
新井一耀のアラート準備、予測反応が素晴らしい
FC大阪のSHはマリノスのビルドSBに凄く食いついてくるので、上手く剥がせばギャップはできる。工夫したい
クロスまではやれてるんだよね
個々の切り替え反応は早くハマってるのにイメージがリンクしないのが残念
前半35分経過。シュート3:1。決定機0:0。FC大阪は普通にカチッとしっかりしたチームで、そんなに極端な格差はない。簡単な相手ではない
前田直輝はアクセントとしては面白い存在。消えてる時間も多いけどその裏返し
松原健が低調。これではリーグ戦のポジションも怪しくなるぞ
前半43分、中央速攻から中島賢星の技ありスルーパス。富樫敬真がエリア右内で受けてやや角度厳しいところからファーサイドに流し込む。今日もファーストシュートで先制ワンタッチキラー! 両チーム通し最初の決定機でゲームが動く
前半終了、横浜1ー0FC大阪。シュート4:1(枠内1:0、エリア内2:0)決定機1:0。CK&FK3:2。ボールは支配するも圧倒した内容ではなく、クロスは上がるが精度と工夫足らず難しいゲームに。だが最初の決定機で敬真が難しい角度を決めて終盤の良い時間帯に先制。かなりラクになった
ビルド&ポゼッションへの取り組み意欲もあり、FC大阪が前線から圧力をかけてくるのを去なして、センタサークル近辺で起点作って少ないタッチでサイド変えて――それなりにやれてる。ただFC大阪のスライドも早く、後ろ4枚は密度とゾーン崩さないから、最後のアイデアや個の打開がないと難しい
前半はシンプルにクロスで終わるシーンも多かったけど、クロスの精度と中で変化つける、相手のズレを誘うための一手間が欲しい。リーグ戦のレギュラチームも同じだけど、単調。ただ上げるだけ。もっと工夫しよう
さあ後半
pic.twitter.comさあ後半 pic.twitter.com/70TN7eFoyk
— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
後半7分、10分に前田直輝に2つの決定機。中島賢星は後半3つの決定機の2つで起点に
後半は15分までに5つも決定機つくれたけど追加点ならず。サッカーって難しい
後半はクロスからのチャンスの質が上がって惜しいシーン増えてるんだけどな。決めきりたい
珍しく下平が接触プレイでオラついてる
後半26分、松原健のクロスからファーサイドで上手くフリーになった前田直輝がボレーで確実に合わせて追加点。後半8つ目の決定機てようやく加点。松原健にようやくマリノスでの初アシスト!
後半28分、富樫敬真⇒ウーゴ・ヴィエイラ
後半30分、高野遼 ⇒山中亮輔
中島賢星が今日の三ツ沢でも素晴らしい。攻守の切り替え、キーパスの多さは随一
後半41分、山田康太⇒扇原貴宏
後半46分、ウーゴとGK1対1のこぼれ球を抜け目なく遠藤渓太が拾って流し込み3点目
後半47分、FC大阪に記念の1ゴールを許す。この試合最初の被決定機で失点。3ー1
試合終了、横浜3ー1FC大阪。トータル決定機10:1。簡単なゲームではなかったが、必要以上に難しいゲームにはしなかった。ビルド&ポゼッション、クロスを中心にしたチャンスメイクなど取り組む姿勢も見えた。まずまずの内容で天皇杯の初戦突破!
pic.twitter.com試合終了、横浜3ー1FC大阪。トータル決定機10:1。簡単なゲームではなかったが、必要以上に難しいゲームにはしなかった。ビルド&ポゼッション、クロスを中心にしたチャンスメイクなど取り組む姿勢も見えた。まずまずの内容で天皇杯の初戦突破! pic.twitter.com/9UlclkNSMJ
— 蒼井真理 (@aoi_mari) June 21, 2017
私的MIPは中島賢星。関与意欲と攻守切り替えトランジションの充実振りはル杯から変わらず高み安定。このFC大阪戦では決定機に直結するパス、起点となるキーパスがチーム内で図抜けて多かった。自らゴール前に進出する姿勢も貪欲に。チャンス関与の頻度と実効性が飛躍的に伸びている。成長期
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